グラクロデイズ

ゲーム「グラクロ」にハマる変な美人妻オルことミスオールサンデーの頭ん中

例えばその100万円をオルが拾ったとしよう

今週のお題「100万円あったら」

100万円そこにあったら、私は拾うだろう。
家の中ならなおのことだ。

「ありがとうございます♪」

即ポケットマネーにしてしまう。
道端なら?道端ならまぁ、警察に届けましょうか。
3ヶ月ほどで私のものになる♪

そしたらポケットマネーだ。

いや、待てよ。警察の中に内通者がいるかもしれない。

「今日、女が署に100万円を届けにきたよ。お前、持ち主だってことで現れて、もらってくれないか。山分けしよう。なに、心配ない。そこはうまくやる」

これは美味しくない。大した話でもないのに、サスペンス感も出てきてる。私の行動次第で、警察、国が転覆するかもしれない。

争い事は好まない。
私の取り分は、よくて1割と言ったところか。
・・・もらえないよりマシかしら。

ネコババごときで転覆する国も見てみたい気もするが・・・


いや、最悪はリーク。

「ミスオールサンデー、100万拾って警察に届ける!!」

ニュースにでもなったら、大変。

「オルさん、でしたっけ?持ち主が現れなかったら、あなたのものになると思いますが、どうしますか?」
「お返事はTwitterか、ブログでよろしいですか?今週のお題『ここに100万円があります』だったのでちょうどいいですわ」
「寄付ですよね?当然」
「まぁ、私もお金に困っているわけではないので、その辺りも視野に入れて」

外野の声援とも野次ともつかない声が聞こえる。

「キーフ!キーフ!!キーフ!!!キーフ!!!!」

それ以上にデカい内野(心)の声がそれをかき消す。

キープ!キープ!!キープ!!!キープ!!!!


「キーフ!キープ!!キース!!!キーーーース!!!!

結婚式か!?

「放送席、放送席、こちら100万円寄付を決定打したミスオールサンデーことオル選手に来ていただいてます。今の気分は!」
「えぇ、結局は拾うもなにも、なかったことに考えれば、寄付なんて簡単だったなって。逆に売名になってラッキーか?って。」
「そうでしょうそうでしょう♪決まり手はなんだったんですか?」
「見てましたよね?数の暴力による全員背負い投げですわよ」

「せーーーおーーーいーーーなーーーげーーーー♪IKKOがお送りいたしましたぁ〜♪戻しまぁ〜〜〜す💕」
「IKKOさん、わざわざありがとうございました!!いやぁ、で、オルさんって誰だったんでしょうね?」

結局IKKOさんに取られてるしっ!
いつからインタビューしてくれてたのIKKOさんだったのよ!?