美人妻オルことミスオールサンデーです♪
ごきげん麗しゅう💕
本日は「運命の人」についてですけど、変な私のいうことなので、間に受けないでください♪
信じる人だけ、信じてくださいね。
「運命の人」探し
運命の人っていると思いますか?
題名が題名ですから、私の意見は予想がつくかもしれません。
運命の人はいます。
「いるんか〜い!」
ただね。探しても見つかりません。
そんな風に思っています。
私は「運命の人」を言い訳に使っていた
今の自分に自信がなさすぎて、でもダメな自分を受け入れられなくて、「運命の人」を言い訳に使っていることがありました。
今自分に恋人がいないのは出会いがないだけだ。
いつか白馬の王子様(運命の人)が現れるはず。
深い関係を作っていくのに臆病で、というか、フラれるのが怖くて、人に拒否されるのがいやで、デートにも・・・
その一歩を踏み出さない理由に、
「運命の人」にまだ出逢ってないだけ。という言い訳を使っていたんです。
挑戦しないことは、可能性の中に生きていられますから。
「運命の人」は探しても見つかりません。
でも、確かにいると思う。
なぜなら、
「運命の人」とは
運命の人とは、見つけるものではなく、2人の関係の中で育んでいくものだと感じています。
つまり、探しているうちは見つかりません。
育まれていないのだから。
誰かと一日一日、一瞬一瞬、今この瞬間を積み上げ、関係を育んでいくことで作り上げていく。
その結果、その相手が「運命の人だったね」となっていくのだと思います。
「天職」も探してもない
同じ理由で、「天職」も探しても見つかりません。
今ついている仕事を続けて、積み上げていく。
そんな中で「天職だったんだ」と言えるものでしょう。
「最高の騎士団」もそう
やはり探しても見つかりません。
所属して、団員との関係を育んでいく中で、そこに形作っていくもの。
それが「最高の騎士団」です。
またまた変なことを言ってしまいましたわ。
変な美人妻の頭の中なので、信じる人だけ信じてくださいね♪