この気持ちは到底140文字のツイートでは抑えきれません。
止まらない涙も、おさえられません。
でも、何を書けば、おさまるのだろう・・・
幾度となく使っているこのスクショは、わたくしの宝物です。
ここに戻るのは、グラクロが終わるときなのでしょう。
ただ、似た写真は撮れても、同じものはもう二度と撮ることができない。
でも、それは、今日の一枚も同じなのでしょうね。
● わたくしの卒団式
愛する団員さんの一人に、
「帰国するから、その記念に写真をとってほしい」
と呼び出されました。
20時30分に気づきました。
21時に騎士団詰め所。
ギリギリです。
すぐ返事をし、21時を過ぎた頃、向かいました。
驚きました。
みんながいて、みんながわたくしの大好きなギーラちゃんに・・・
これは、騎士団バロックワークスの卒団隊形です。
「もしかして、わたくし、卒団なの?」
と驚きを隠しつつ聞くと、
● 騎士団レベル
「オルさん、騎士団レベルを見てきて」と団員さん。
見に行きました。すると、あと少しでカンスト。
前祝いに、わたくしにサプライズをと、みんなが集まってくださったようなのです。
そこからは涙が止まりません。
そう、わたくしは独りだった。
そこから、みんなと一緒に社是、社訓をつくり、ギルチャを立ち上げてもらい、会話を盛り上げてもらって、殲滅のやり方を学び、伝え合って、卒団式をしたり、泣いたり、ドタバタで写真撮影をしたり、新しい団員さんをむかえみんなで喜んだり、、、、
どの思い出も、、、泣けてくる、、、
とてもあたたかい涙。。。
● 2人
最後に少し、語りました。
「ここまで騎士団が大きくなるとは・・・感慨深いです」
「2人だったものね」
「懐かしいですね」
とても、あたたかい空気が、わたくしの周りを包みました。
今日は・・・今日も、本当にみんなありがとう。
もう、それしか言えません。
わたくしは、最高に幸せな団長です。